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武器紹介
琉球古武道で使用される武器は、沖縄の生活用具から発達した物、また中国から輸入され改良された物など様々であが、その伝来や発展過程は、歴史的に見ても定かではない。しかし、これら沖縄の武器が、世界的に見ても、非常にユニークな点に注目したい。
ここでは、金剛流で稽古する武器及び、伝承型を紹介いたします。
平信賢先生から、坂上節明先生に直接伝授された武器の数々。
棒 / 棍
(Bo / Kon)
伝承型
基本型(一)
基本型(二)
基本型(三)
周氏の棍(小)
流星の棍
周氏の棍(大)
佐久川の棍(小)
金剛の棍
津堅棒
白樽の棍
米川の棍(左棒)
その他
ヌンチャク / 双節棍
(Nunchaku)
伝承型
基本型(一)
基本型(二)
基本型(三)
金剛のヌンチャク(小)
金剛のヌンチャク(大)
サイ / 釵
(Sai)
伝承型
基本型(一)
基本型(二)
基本型(三)
龍尾のサイ
津堅志多伯のサイ
多和田のサイ
北谷屋良のサイ
浜比嘉のサイ
端多小のサイ
屋可阿のサイ
トンファー
(Tonfa)
伝承型
基本型(一)
基本型(二)
基本型(三)
浜比嘉のトンファー
鎌
(Kama)
伝承型
金剛の二丁鎌
当山の二丁鎌
鐘川の二丁鎌(小)
鉄甲
(Tekko)
伝承型
前里の鉄甲
櫂 / カイ
(Kai)
伝承型
津堅砂掛け 櫂の型
ティンべーとローチン
(Tinbe and Rochin)
伝承型
鐘川のティンべー
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